牧瀬 工務店
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住宅建設用語
 一般の方にも解りやすい住宅建設用語 技法編
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住宅の工法
 2X4工法 (ツーバイフォー)とは、主に北米において発展した木造住宅工法の建築工法の名前です。正式な名称として「枠組壁工法」と呼ばれます。 国内では通称2x4工法と呼ばれ、製材で組まれた枠組に構造用合板などを下張りした壁が相互に釘や金具で緊結され、 建築物全体を一体の箱型 にして組まれ建物としては非常に強固なものとしているのが特徴です。
 2X6工法 住宅の基本となる構造部分に「2インチ×4インチ」の木材を多用する2X4住宅をさらに頑丈に,さらに快適にした住まい。それがツーバイシックス住宅です。構造部分に「2インチ×6インチ」の木材を使うことから,こんな名前で呼ばれています。強度は、2X4工法の1.5倍。
 ログハウス 使用された木の樹齢以上の耐久性をもつといわれています。ですから樹齢80年の木は、80〜100年以上もの使用に耐えるというわけです。海外では数百年の時を経たログハウスが数多く立っています。
 ポスト&ビーム 柱(ポスト)と梁(ビーム)を組みあわせて骨組みを作るログハウスです。構造的には日本の在来工法と同じで、設計の自由度が高い軸組み工法になります。壁には、クロス、板、漆喰などさまざまな仕上げが選択でき、軸組み工法のメリットとフルログの雰囲気の両方を味わえるのが特徴です。

また、フルログと違ってセトリングの心配がなく、配線や配管が在来工法や2X4工法(枠組工法)と同じように行えます。 在来工法:軸組工法と言い木質構造の一つで、在来軸組工法による構造は、軸組、床組、小屋組からなる主体構造部と、それを支える基礎からなっています。ひと昔前の在来工法はもっと良い家だったのに・ ・ ・
 木質プレハブ
 住宅
木質パネルを特殊金具を用いて、相互に接合し、パネルだけで構造体をつくる形式。柱、横架材をなくし、壁、床、屋根をパネル化し、組み合わせて一種の箱をつくる方式である。柱がないので無柱式ともいいます。(何故工場生産品)があんなに金額が高いのか疑問です。※注
 軽量鉄骨工法 特に軽量鉄骨は肉薄である為錆び等の劣化のおそれがあること、ピン接合である為、局部変形が生じ安いことなど、十分注意が必要である。(大手ハウスメーカーの作り方です。)家を建築すると言うよりプラモデルを組み立てる感覚?
 鉄筋コンクリート
 工法
(RC)鉄筋コンクリートの材料のうち、コンクリートは耐えられる以上の力がかかるとすぐにこわれてしまうもろい材料です。特に引張に弱い面があります。しかし、アルカリ性が強いコンクリートは鉄筋を錆(さび)から守っています。しかし、コンクリートが空気中の二酸化炭素によって中性に変えられると鉄筋に対する保護能カは落ちます。一方、鉄は強度が強くねばりもありますが、火や錆に弱い面があります。このように鉄筋は、コンクリートが引っ張られてこわれないようにがんばる一方、コンクリートに守られているという面もあります。
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基 礎 廻 り
 ベタ基礎 大体GL(その土地の地盤の高さ)をから30cmほど床堀し栗石を敷きその上に湿気防止のビニールを引き鉄筋を60mmほど浮かして生コンを40cmほど打設しその上に立上り基礎を施工する方法。 ※注
 鉄 筋 住宅の基礎には必要不可欠な材料、人間で言う骨の部分。 ※注
 生コン 砂と石灰石セメント水を混ぜてできたのが、生コンクリート。JIS規格は(レディーミクストコンクリート)一般的に住宅では呼び強度18か21、ビル等では24以上が使用される。
 G L 設定道路面より10cm〜15cmほど高く設定すると洪水などから避けれる。 ※注
 床下換気口 床下を流れる風は出来るだけ直線に最短距離を流れようとする傾向があり、この換気方式では空気の流れる経路の計画が重要です。床下を空気が直線的(若干ずらす)に流れるように換気口や人通口を配置した方が効率が好いと思う。 ※注
 基礎パッキン 土台通気タイプは土台の下にパッキンを噛ます事、土台を基礎から2cmほど浮かしこの隙間を使って換気する方式で建物のほぼ全周からの換気が可能です、また室内の壁下の土台下にもパッキンを設置するので同じく隙間が有り換気経路を気にすること無く床下全体を換気できる。 ※注
 アンカーボルト 布基礎(ぬのきそ)生コン打設時に、埋め込んでおく棒状の金物のこと。布基礎と土台を緊結するための重要な金物である。地震、台風から家を守ってくれる。大事なボルトです。 ※注
 ホールダウン
 アンカー
長くて太いアンカーボルトがホールダウン用で、阪神大震災では、ホールダウンを取付した家と2x4は、倒壊していない。地震時に建物を上に引き抜く力に抵抗する役割が在来には必要、鬼に金棒だ。 ※注
 土台水切り 通気土台水切り 床下の湿気などから木材が腐朽菌におかされる危険性のもっとも高い部分です。そのため、建物を長期にわたって支える土台には十分な防腐、防蟻の対策が必要です。 ※注
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本体床 構造材
 土 台 コンクリート基礎の上に乗せる材料で何十トンもある本体を支えている大事な役割をしている。 ※注
 大引き これも土台と同じ役割をしてる材料で基礎が無い所の(重量がかからい)各部屋の床に入っている材料。 ※注
 床 束 大引きを支える柱:現在は、腐らない鋼製束:プラスチック束等を使用している。
 根 太 床を支えると同時に床板の釘を止める材料⇒現在ローコスト住宅では省かれている。 ※注
 床合板 根太の上に張る床材で家のねじれ等を防ぐ2X4工法は、床合板とフローリングの2重張り
 防 蟻 白蟻の予防薬で、基礎コンクリート打設する前に、土壌処理と上棟後に、基礎土間と柱等に噴霧する。 ※注
 通し柱 木造の2階建て以上の建物で、土台から軒桁までを1本もので通した柱。構造的には重要な役割を果たす柱で、一般の管柱より太い柱が用いられ、建物の隅柱をはじめ、要所に設けられる。人間で言う脊椎である。 ※注
 柱 管柱(くだばしら)1階のみ,2階のみにある柱を管柱と言います。1階では、梁は胴差しにかかる力を受けて支える部材で、2階では、小屋梁や桁にかかる力を受けて、さらに下部に伝える役割を。 ※注
 火打ち ヒウチちは、床組、小屋組などの隅角部45°に入れる水平補強材で、水平力を軸組に伝えるとともに水平面の変形を防ぐ。 ※注
 筋交い スジカイいは、軸組みの変形を防ぐ為に対角線方向に入れる斜材で、地震力や風圧力などの水平力に対抗する。引っ張り筋違いと圧縮筋違いがある。火打ちとは、筋違い(すじちがい)から来ている。 ※注
 間 柱 マバシラは、下地をつくるため、柱と柱の間に立てる構造材。そのため、仕上げをしてしまうと壁の中に隠れてしまう。また、壁の厚さによってサイズが変わるのと同時に、正角ではなく、断面は長方形になる。同じ建物でも壁の厚さによって変わる。※注
 梁 ハリとは、構造材のひとつで、柱と柱の間をつなぐ水平材。正確には、柱の上に桁と呼ばれる部材があり、この桁と直角に渡される水平材のこと。木造建築では、一般的に梁間方向というと、建物の奥行のこと、反対側は妻梁と言う。 ※注
 母 屋 母屋(もや)とは、屋根の部材の一部。最も高い部材である棟木と、屋根を支える桁の中間に、その両方と平行になるように、垂木の下にかけられた部材。屋根の荷重は、棟木と水平方向は、棟木、母屋、桁の順番でかかり、分散されていく。 ※注
 垂 木 タルキとは、野地板を支える斜めの構造材のこと。屋根を支えるため、棟から軒先に渡す長い木材のこと。(施主の注意が必要) 野地合板⇒木造住宅で、屋根の仕上げ材である瓦などのすぐ下に張る、仕上げ材を支える。垂木の上に張る板のこと。板構造用合板を用いることが一般的千鳥に張るのが望ましい。 ※注
 胴 縁 ドウブチは、柱材と柱材の間に間柱と逆方向に入れて行く部材で、間隔は、303mm〜455mmで入れるのが一般的。 ※注
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外部仕上げ材
 破 風 (はふ)屋根の下方でつながっているのが破風である。つまり屋根の妻側に山形に付けられた板のことで、しゃれたデザインの板切れがついている。
 軒天 軒先の天井の事で、有孔ボード(換気用ボード)|を、所々張った方が家の為には良い。 ※注
 防水シート 透湿防水シートは、外壁表面で防ぎきれない雨水や、内部の結露水、長年の経年劣化で出来たヒビ・隙間より入り込んだ雨水が、構造体にまで達しないようにする大切な役割があります。外壁材や外壁の表面は1次防水、それで防ぎきれないものを構造体に入らないようにする最後の防水層という重要な役割が”透湿防水シート”にはあります。 ※注
 通気胴縁 防水シートの上に空気層を設けるため胴縁を打ちます。通気工法は、サイディングの壁体内結露を防止する有効な工法で、 断熱効果も上がります。 ※注
 サイディング レンガやパネルのような同一規格の板状の外壁材の事を言います。パネルを家の周りに貼り付けていきます。サイディング・ボードとも呼ばれます。住宅では、一般的に石綿セメント板を材料として工場で加工された不燃外壁材を言います。防火性能を高めるために、木製板の代わりに使用します。
 珪藻土 珪藻は単細胞の植物性プランクトンです。珪藻はこの地球上に最も早く誕生した原生生物の一つで、 珊瑚と共に「光合成」でこの地球上に大量の酸素を供給し、 オゾン層を作り、人間をはじめ様々な生命の誕生を促したと言われています。
 漆 喰 漆喰とは、消石灰を主原料とし、これにフノリ(こうちゃく)剤、ひび割れを防ぐため麻などの繊維質を加えて、水で練り上げた塗り壁の材料。左官材。防火性が高いのが特徴で、昔は財産を守るため土蔵に使われた。
 油漆喰 優れた呼吸性と質感の優しさは内部使用にはもちろん最適ですが、内装用ばかりでなく、油漆喰の外装での耐久性は、屋根漆喰の例で良く目にします。
 光触媒 本来、汚れとは,油分に砂や埃が付着して出来るものです。光触媒は表面についた油分を分解することによって汚れるのを防ぐことができます。これはセルフ・クリーニング機構と呼ばれています。
 モルタル仕上げ ひび割れに注意。早いものは3年で入ることもある。部分的な塗り替えや亀裂直しは5年ごとぐらいに。亀裂が激しくなったら塗り替えを。
 ばら板張り工法 仕上げに重量のあるモルタルを塗るためのバラ板の下地を作ります。バラ板にすることで、隙間にモルタルを食い込ませる工法。
 合板工法 強固な耐震性能:日本は地震や台風が多く、不安は一つではありません。外部からの力を建物全体で吸収し分散させる強さを持ち、住宅そのものが揺れや圧力に強い構造のツーバイフォー工法こそ、これからの家造りに求められる工法です。 ※注
 通気工法 通気層を設けて湿気を排出し、構造躯体を乾燥した状態に保つことが大切。通気層の厚さは省エネルギー基準では外壁が18mm以上、屋根通気層が30mm以上とされる。
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断熱工法
 外断熱工法 住宅の壁の内側に断熱材を配する内断熱工法に比べ、外気温に影響されにくい(住宅内の温度を、昼夜問わず一定に保ちやすい)、結露しにくい、耐久性が高い(建物が劣化しにくい)、とった特長があります。
 内断熱工法 内断熱工法とは、グラスウールやロックウール、またはウレタンフォームなどを柱の間などに充填施工する工法。壁の中に断熱材が施されることになるのでこう呼ぶ。
最近は外断熱工法に比べて、内断熱工法の欠点が指摘されることが多い。いくつかあげてみると、1.断熱材が躯体で縁切れしてしまうため、躯体を通して熱が出入りする。2.躯体が外部からの熱などにより影響を受ける可能性がある。3.断熱する壁面は、ほとんど空気が流通しないため、一度断熱材が湿気を含んでしまったら、結露して躯体を傷めることがある。4.蓄熱するところがほとんどないため、熱しやすく冷めやすい。5.せっかく木を使っていてもポリエチレンシートなどで気密化するため、木の持つ芳香成分が発散されない、などなど。たしかに壁の中の結露は大変な問題だし、ウールなどを使った場合はカビの心配もあるという。しかし、内断熱工法のほうが、建物の形に融通が利くし、コストも安い。それに、結露が起こるのは、施工のミスだという声もある。 ※注
断 熱 材
 グラスウール
 断熱材
グラスウール コストパフォーマンスは最高。ただ、断熱性能はグレードでピン切りです。
 ロックウール グラスウールよりやや高い。断熱性能は、グラスウールの平均値より若干高め。
 セルロース
 断熱材
新聞紙を綿状にほぐしたモノ。
 リサイクル
 ウール断熱材
繊維系断熱材の中では、比較的湿気に強い。価格はグラスウールの2倍位。
表面的にはこんなところです。いずれの断熱材にとっても肝心なのは、正しい施工をしてくれるかですね。最も安いグラスウールでも、きっちり施工すれば、十分快適です。
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※注=施主の注意が必要
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